2020年4月8日水曜日

弊社のコロナ対応

緊急事態宣言も出される中、弊社でもコロナウイルスへの対応を行なっています。
外出時のマスク着用(効果があるのははなはだ疑問ですが)や、帰社時の手洗い・うがい等、一般的でささやかなものです。

会議や打ち合わせ、営業活動などは、できるだけ電話やメール等で行なうようにしますが、納品等はどうしても直接行かなくてなりません。しかし、移動は一人で車移動、納品も多数の人との接触はなく最低限です。

幸か不幸か、現在弊社は印刷機が故障中のため、印刷部門が閉鎖中で、すべて外注していますので、コロナ対策としては最高の状態です。(会社の利益は大きく減りますが)

コロナの影響による売り上げの減少は、現在はわずかですが、今後はまったく見通しがつきませんし、結構不安がありますが、それは誰しも同じことだと思いますので前を向いて頑張るしかないと思っています。

2020年4月7日火曜日

緊急事態宣言

緊急事態宣言が発令されました。
対象は東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫です。

これにより再び学校再開は延期されるでしょう。
私の周辺の学校では始業式のために1日だけ登校し、また休日となりました。

このままでは感染者が増加の一途なので、少しでも抑えて医療崩壊を起こさせない様にしようということだと思います。

仕方のない措置なのでしょうが、休業要請を出されるお店などはどうしたら良いのでしょうか?
「休業要請」=「つぶれなさい」 という意味に聞こえてしまいます。
というより、1ヶ月とか2ヶ月休業しても平気という企業は非常に少ないと思います。
従業員の支払いや家賃の支払いはあるのですから、1日1日精一杯営業しているお店などは数日でも死活問題です。

しかも問題なのは、今回の非常事態宣言はGWまでだと思いますが、それで終息する可能性は低いということです。それどころか、多分感染者は大幅に増えているでしょう。
PCR検査の実施数も増えたら、1日の感染者数も今よりずっと増えるのではないでしょうか? ネズミ算的に増えていく可能性もあります。
仮にそうだとしたら、今よりヒドイ状況下で、「緊急事態は去った」と宣言できるのでしょうか?
しかし、学校も経済も生活も、これ以上停滞を長引かせると世界大恐慌にもなりかねません。もはや、一つのお店が苦しいというレベルではなく、国がつぶれる可能性も出て来るかもしれません。

2020年4月1日水曜日

コロナ・ウイルスって本当に怖いの?

コロナ・ウイルスって本当に怖いのしょうか?
以前にも書きましたが、10年くらい前の新型豚インフルエンザの時は、厳戒態勢の中1ヶ月もせずにメキシコから我が家の中まで侵入を許しました。
その時と比べると、学校が休止されているとはいえ、国内感染者が確認された1月以降、今日になっても我が家からの感染者は出ていません。
とすると、豚インフルと比較すれば感染力はまったく大したことはないことになります。

いや、自覚症状が少ない人も沢山いるというから、実はとっくに私や家族は感染しているのかもしれません。症状が軽いだけかもしれません。
だとすると、感染力は強いけれど、毒性はかなり低いということになります。

少なくとも「感染力が高く、毒性も高い」ということはないように思います。

「死者がたくさん出ていて、致死率は高い」というのも疑問です。
まず第一にPCR検査をしている人は、感染の疑いがある人なので、無自覚で症状が出ていない感染者は最初から除外されています。反対に重症化している人は検査していますので、分母がかなり偏っているということになります。
そして、コロナとは関係なくすでに弱っている人で、コロナが最期の引き金になってしまった人も当然コロナで亡くなったとカウントされます。

また各国で発表されている数字もあまり参考になりません。
例えば、韓国で感染者が多いのは、検査している母数が大きいからです。
イタリアで死者数が多いのは、いくつかの都市で医療崩壊が起きているために重症者が適切な処置を受けられないからでしょう。
逆に中国では最近新たな感染者数が減っていますが、検査数を減らしているか隠しているかでしょう。
日本の場合も、日々感染者数が出ていますが、あまり参考にならない数字です。検査数が少ないからで、実際には発表されている数字の10倍くらいはいるではないでしょうか?

とはいえ、現に亡くなっている人もいるのですから、あなどることを推奨しているのではありません。あなどってはいけません。
治療薬が出来るのも半年や1年はゆうにかかります。
過度に怖がらず、しかし出来るだけ感染しないように努めるのが正しい道でしょう。

本当は知らない間に感染して症状が出ずに免疫が出来ているのがベストですけどね。

2020年3月25日水曜日

オリンピック延期決定

とうとう今年の東京オリンピックの1年延期が決定しました。
各国も、もし予定通りやるなら選手を派遣しないという国が続出していましたし、安倍首相は「(無観客等ではなく)完全な形での開催」にこだわっていましたので、延期が一番良い選択だったと思います。

日本としてもIOCとしても中止にするわけにはいかなかったのでしょう。
日本の立場としては当然のことですが、IOCも巨額の放映権料がなくなる上、今後の開催都市に名乗りを上げるところが少なくなってしまうことを恐れたのかもしれません。多額の予算をかけて準備をしても開催できないことがある得るという前例が出来てしまいます。

これで4年に一度開催されてきたオリンピックは初めて5年ぶりの開催となるわけです。
これで簡単に「めでたし、めでたし」とはなりません。
例えば、各国の選手選考はどうなるのでしょう?1年間で勢力図は変わるので、普通は再選考が必要でしょうが、強化費もかけていますし、色々問題があります。
サッカーの場合は23歳以下ということになっていますが、東京オリンピックに限り24歳にするのでしょうか?

また、他の有力大会で2021年に予定されていたものはどうなるんでしょう?オリンピックと重なっては中止や延期とせざるを得ない大会は多いでしょう。地球的規模なので、あちこちに多大な影響が出るでしょう。
また次のオリンピックは3年後になるのでしょうか?

いや、最大の問題は、「本当に1年延期したら開催出来るのか?」ということではないでしょうか?
現在、春休み終了まで学校も休止していますが、そもそも数週間、数ヶ月程度で解決する問題ではないように思います。

2020年3月19日木曜日

(今、流行りの?)テレ・ワーク

今回の新型コロナウイルス騒動でテレ・ワークが推奨されています。
つまり「離れた場所で仕事をする」ことで、つまり、出勤せずに在宅ワークをしようということです。

パソコンを離れた場所から遠隔操作したりして行うものを想定しているでしょうが、たんに仕事を持ち帰り、家で書類を作ることもテレ・ワークですし、電話を転送して家で電話を受けることもそうですよね。

印刷屋にとっては、テレ・ワークととても相性の良い部分と相性の悪い部分があります。
まず、相性の悪い部分ですが、これは印刷そのものの部分です。
印刷は印刷機がないと出来ません。印刷機は家に持ち帰れないので、出社する以外に選択肢はありません。印刷後の各種加工も同様です。
ただ、仕事量が減っているので、出来るだけ分散させる時間的、空間的工夫は出来ると思います。

相性の良い部分は、印刷前の制作の部分です。
パソコン・ワークは在宅勤務と相性が良いですし、電話での打ち合わせはどこでも可能です。

ただし、弊社のような零細企業のようにもともと人数が少ない場合は、何もなくても人と接触する機会が少ないのでたいした対策をする必要がないというのも事実です。
例えば一人で作業をしている職人さんがいたとして、その人に「出勤を自粛しなさい」というのはまったく無意味だということです。公共機関を利用せずに、徒歩、自転車、マイカー通勤なら、通勤してもしなくても何も変わらないということになりますね。

2020年3月12日木曜日

春のセンバツ高校野球が中止!

春のセンバツ高校野球の中止が決定しました。
無観客試合も検討されましたが、移動もあれば宿舎での生活もありますし、
しかも今月から学校も閉鎖され、当然部活動も中止となっているので、当然といえば当然ですが、出場が決まっていた学校や選手は本当に気の毒です。

野球以外の各競技の全国大会もすべて中止になっているので、仕方がないとはいえ、野球ファンである私のような人間にも寂しい春になってしまいました。
プロ野球やJリーグ、バスケやラグビー等も次々と開催を延期にしていますし、今年のスポーツ界はどうなってしまうのでしょう。

今年は東京オリンピックの年ですが、このままでは開催は無理ではないでしょうか?
安倍首相は強気ですが、あと数ヶ月で終息するとは到底思えません。
オリンピックどころか、学校の再会も春休み明けから可能なのか非常に疑問です。

センバツ高校野球は、戦争での中断はありましたが、中止は史上初だそうです。
(夏の甲子園は1918年の米騒動の時と1941年の太平洋戦争の時に中止になっているので、春夏通算では3回目の中止となります)

2020年2月22日土曜日

外壁リフォーム

1月から今月にかけて、社屋の外壁のリフォームをしました。
この建物が出来た1980年以来、初めての本格的リフォームです。

昨秋の台風でやられてボロボロになっていたものが綺麗になりました。
とても気持ちが良いです。
外階段のところもとても良くなり素晴しいです。
直して下さった大工さんや、保険金を下さった保険屋さんにも感謝です。

2020年2月5日水曜日

武漢のコロナ・ウイルス

中国・武漢でコロナ・ウイルスが蔓延しているようです。

どのようなウイルスかはよく分かりませんが、新型の感染病というと、10年ほど前の新型豚インフルエンザが思い出されます。
あの時は、メキシコ等での発生が確認され、日本でも厳戒態勢が敷かれ、「絶対に国内に入れない」として空港の検疫が厳重になったものの、わずか1週間あまりで最初の国内感染者が出て(成田空港での帰国者)、1ヶ月後には我が家の中まで侵入を許した苦い記憶があります。
中国発のサーズもありましたし、新型といわれるだけで怖いですね。

今のところ、豚インフルの時と比べても大した対策を立てていないようですが、中国は近いですし交流も盛んなので、大流行する可能性もあります。すでに国内感染者も出ていますし、大事にならないことを祈るばかりです。(祈っているだけではダメですが)

小池都知事など、中国からの旅行者も「おもてなし」と言っていますが大丈夫でしょうか?
オリンピックも問題なく開催すると言っているので、「騒がないように」という意味でしょうか。

グローバル社会の現在、こういう新しい疫病が起こるたびに世界的大騒動になるのは仕方のないことかもしれません。
20世紀初頭のスペイン風邪のようなパンデミックは歴史の中の話しで、医学の発達した現代ではあり得ないと勝手に思っていましたが、そうではなく、逆に起こりやすいのは昔よりも現代かもしれませんね。

2019年11月16日土曜日

Youtube チャンネルの内容

弊社 Youbetube チャンネルの内容についてちょっとだけご紹介させて頂きます。
いくつかの再生リスト(ジャンル)に分かれていて、
「印刷屋のお仕事」
「印刷屋の工夫」
「印刷屋の日常」 の3つに分かれています。

王道は「お仕事」ですが、それほどたくさんはありません。
「工夫」は本日初めてアップしたもので、ちょっとした裏テクニックについての動画を出したいと思っています。こちらはまだまだたくさんあります。
「日常」は普段の日々でちょっと変わったことがあったら記録しようと考えているものです。
今後はもう一つ「印刷屋のルート」という、配達・納品の動画を上げようと思っていますが、まだずっと先の話しになりそうです。

2019年11月14日木曜日

台風被害

この秋は、過去に記憶がないほどの台風被害に見舞われました。
ずっと昔に強風で窓が破られそうになったことがあって、それで雨戸をつけたのですが、その時以上の威力でした。
被害状況を一応、動画にして記録しておくことにしました。

台風15号、19号と、21号に伴う大雨による被害の3連発で、特に一番最初の15号が凄かった。壁や階段上の簡易的な屋根、それに建物の外壁のいくつかに被害が出て、水の浸水もありました。
印刷機が何ともないと良いのですが、15号以来、不調です。(何とか動いてはいますが)
詳細はYoutube動画をご覧ください。


2019年11月8日金曜日

adsTV 印刷屋のお仕事「印刷」

Youtubeに新しい動画を上げました。印刷そのものの動画です。
印刷って結構身近なものですが、実際にどのように印刷しているのかは意外に知らない人が多いのではないでしょうか?
印刷前の「刷り出し」と本印刷の動画を上げました。


今後は、動画を上げるたびにはここで紹介しませんので、お暇な方がいらっしゃいましたらたまにはチェックしてみてくださいね。

2019年11月2日土曜日

Youtube チャンネル作りました。

念願だったYoutube チャンネルを作りました。

記念すべき動画第1号は、2015年10月に撮影した「フィルム撮影」の動画です。
これは、アナログ・フィルムの撮影の暗室を閉鎖するのに伴い、記念の撮影をしていたものです。

暗室を維持するには、機械類は故障しない限り使用できるのですが、一番の問題は自動現像機で、現像液も定着液も劣化しますので、しょっちゅう使用している際は良いのですが、現在は数週間に1〜2枚のレベルなので、液が高くついて仕方がありません。
それでも過去のアナログ・フィルムも財産なので、簡単に捨てるわけにはいきませんが、そろそろすべてをデジタル・データに移行可能になったので、見切りをつけたというわけです。

まだ動画は1本しかありませんが、今後順次仕事内容を紹介した手作り感いっぱいの動画を上げていく予定です。まったく楽しい内容ではありませんが、お楽しみに(苦笑)。

2014年7月24日木曜日

ふみくら

エッセイ小冊子『ふみくら』です。

21号は2012年発行、12作品、53ページ。
22号は2013年発行、13作品、51ページ。
23号は2014年発行、11作品、50ページです。

今回は田口京子さんの『お弁当のある風景』(23号収録)の感想を書きます。
舞台は昭和20年代の房総のお祭りの日の風景。私は昭和44年の生まれなので、自分が生まれるずっと前の話しですが、古き良き時代を感じさせてくれて、なぜか懐かしいような気持ちになります。実話なのでリアルですし、普通の一般的な人々がどのような感じで暮らしていたのか歴史的な意味合いもあります。それも子供の目線なので貴重です。
食糧難の時代、「お腹がすいたら食べなさい」と持たせてくれた母のおにぎりの優しさ、どんなものでも分け合うんだという、妹や弟へ申し訳なさを感じる気遣い等、随所に思いやりの心を感じさせる物語です。淡々としていますが、現代人が忘れかけているような大切なものを思い出させてくれるような作品でした。